・『聖夜に』 をUP!


*下へ行くほど作品が新しくなります。*

・『呪縛の桜花』 *18禁
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 (あらすじ)  時は皇世紀2690年。
 エスティア解放戦争に破れたカミシロ皇国には、OGPのアルシオン軍が駐留し、アグリア人の無頼漢達がカミシロ人達を苦しめていた。
 祖国の同胞を守ろうと立ち上がった秋津瑞穂たち桜花の4人は、アグリア人組織のターリーチーセダから武器の強奪を画策する。
 (解説:主語三人称の受視点。
 楽しいかもしれない成分:両性具有受、暴行、強姦、妊娠不安、近親相姦未遂、異物挿入、複数攻、中二病、自警団、架空世界。
 要注意かもしれない成分:敗戦国、占領軍、占領政策、政治的要素)

*注意*総文字数:129920文字あります。



・『桜風』(呪縛の桜花番外編)  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12   *18禁
(あらすじ)
 想いを告げ、振られた筈のその日のうちに、峻は大和と肌を重ねた。
 しかし見目麗しい想い人は、一向に振り向いてくれる気配がない。
 峻が学校から帰ってみると、自宅の食堂『ひもり』では、アグリア人の無頼漢達が大声を出し、母が脅されていた。
 そこへ大柄な青年が現れ、自分たちを救ってくれる。
 青年は『ひもり』の向かいにある、キャバクラ『ティアモ』の用心棒、レンだった。
 峻は恩人であるこの青年に惹かれていく。
 だが、あるときレンが原因で両親と喧嘩をした峻は、『ティアモ』の前でレンの思い人である彼の雇い人、志貴を見てしまう。
 ショックを受けた峻は家にも帰らずそのまま夜を明かす。
 気が付けば、店で暴れたアグリア人達に峻は取り囲まれていた。
 上記、『呪縛の桜花』の番外編です。時系列は皇世紀2690年6月後半……、
 ええと『呪縛の桜花』(後篇)、河川敷のりんかーんシーンからスタジアム襲撃の間ぐらいですね。
(解説:主語三人称の受け視点。成分:年の差、体格差、クオーター攻、強姦、卵焼き男子受)

・『雲の彼方に』(上)、(中)、(下) *18禁
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 (あらすじ)  卑屈な性格の低スペック受主人公のリーマンBL。
 元ひきこもりの了司は、期限付きでコールセンターへ出向中。
 ある日出勤してみると、自分の席を新入社員の狼森に奪われた。
 この狼森からなぜか了司は目を付けられるようになる。

*注意1*主人公は薄ハゲ、小太りの受です。
*注意2*性描写は多いですが、美しくはありません。
*参考* 
 執筆テーマ1: 汚いエロ
 執筆テーマ2: やわらか雄っぱい
 執筆テーマ3: まだら禿受
……でした。
内容がないわけでもないと思いますが、比較的エロに特化したリーマンBLと思って下さい。
特に(中)はほとんどエロというか変態描写です。///
 (解説:低スペック受、キモ受、会社のお荷物、やわらか雄っぱい、浮浪者と乱交、獣姦、スカトロ)

・『君おもう夏空の下』(呪縛の桜花番外編)  01  02  03  04  05
(あらすじ)朝早く守国神社へ散歩に出掛けた九頭は、
 みたま祭りの準備に追われる境内へ入り、参拝中の伊沼を見付ける。
 拝殿前で夏風に棚引く国旗を見上げる伊沼の横顔を見つめつつ、
 かつて総理の座を伊沼から奪った九頭は、伊沼への複雑な胸中に胸を締めつけられた。
 そして九頭は、今はこのやしろに眠る秋津叢雲へ静かに思いを馳せる。
 時系列は『呪縛の桜花』本編から、ほぼ1年後の7月。
 セリフがある登場人物は九頭、伊沼と二人のSPのみ。
(解説:主語三人称の60代視点。成分:政治家。ラブシーンなし。友情以上恋愛未満。
 愛国心。英霊。シリアス・コメディ比率2:1)


・『青い果実』 *18禁
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☆『紫桜の果実』発売記念小説のつもりですが、ほぼ関係のない内容です。
(あらすじ)真から送られたピタスモモについてスマホで検索した瑞穂は、偶然見付けたAVへ目が釘づけになる。
 留守がちな大和とご無沙汰だった身体を持て余し、瑞穂はダンボール箱からとりわけ大ぶりの果実を手にした。
 時系列は『呪縛の桜花』本編の6年後。
「Tienda」の『紫桜の果実』後半と同時期。
 *注意*ただのエロ書きちらしです。///
(解説:主語俺の一人称。成分:自慰。子持ち両性具有。異物挿入)


・『お仕事びより、酒びより』  01  02  03  04  05  06
(あらすじ)  番組制作会社の女性AD瀬川は仕事が上手くいかず、
ディレクターの水森からハラスメント紛いな仕打ちを受けつつも、密かな想いを自覚せずにいられなかった。
ロケ先の嵐山でホテルから抜け出し、アルコールを求めて入ったのは、いかついママがいるゲイバー。
辛口の批評を浴びながら愚痴を聞いてもらう瀬川のスマホにラインのメッセージをよこしたのは、後輩ADの犬山だった。
(解説:主語三人称。前半:パワハラを受ける女性AD視点。後半:後輩男性AD視点。
成分:女性AD→上司の男性ディレクター(ADの年下彼氏持ち)の片想いNL。映像制作会社。怪談。嵐山。)
※この作品は、『火焔の愛』のスピンオフとなりますが、まったく別の話になるので、単独で読んで頂けると思います。


・『聖夜に』  01  02  03  04  05  06
(あらすじ)  ロックバンド、カラーレスのユウとミキは、3rdアルバム『peak』の全国ツアー真っ最中のこの日、
プロモーションでライブ配信のクリスマスイブ特番出演の為に、とあるスタジオへ訪れていた。
ユウにしつこく絡む準レギュラーのナンパなイケメン俳優を救うため、
ミキは事実無根の交際宣言をしして、ユウを呆れさせる。
(解説:主語三人称。ピアニスト+ギタリストの受二人が中心のコメディ)
『ロックな彼らの恋模様』番外編となります。

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