『La boheme, la boheme <<six>>』上、中、下
『La boheme, la boheme <<six>>』上
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15*15禁
(あらすじ)
鍵を失くしたピエールは、最近入居した隣人の河上渚という美少女に留守番をしてもらうことになった。
だが、漸く錠前屋が来てくれた当日、アパルトマンはドアが破壊され、部屋が荒らされていた。
アドルフが知り合いの探偵に捜査を依頼してくれることになる。
犯人が見つかるまで、自分の家に来て大人しくしていろと言うアドルフの忠告を無視して、仕事に出たピエールは、
空港でバックパッカーを車を乗せ、銃を突きつけられる。
(解説:設定20世紀末。フランス舞台のオヤジBL。
成分:押し掛け女房、空き巣、拉致)
*性描写が含まれるため、15禁に指定します。
『La boheme, la boheme <<six>>』中
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10*18禁
(あらすじ)
目の前に現れた中性的な美少年アンシーによって、衝撃的な体験をするピエール。
ショックの為に狼狽するピエールへ、アンシーは自らの能力と不幸な生い立ちについて説明した。
そして再び目の前に現れたマルセルが、この屋敷の財産を、安全な場所へ運び出してほしいと、ピエールに持ちかける。
マルセルは憎いが、不思議な魅力あるアンシーと、彼の幼馴染、ルイの一生懸命さにピエールは絆された。
(解説:設定20世紀末。フランス舞台のオヤジBL。
成分:中華系男の娘、異能者、獣姦映像、生き分かれの兄弟、幼馴染、中華系刑事)
*獣姦描写が含まれるため、18禁に指定します。
『La boheme, la boheme <<six>>』下
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(あらすじ)
アパルトマン前に停車している複数のパトカーに狼狽するピエール。
だが、連行されてきたのは、彼を悩ませていたピザ屋の少女だった。
そしてやってきた探偵レイモンから捜査報告をピエールは受け、意外な結果に驚きつつも漸く合った辻褄に納得する。
(解説:設定20世紀末。フランス舞台のオヤジBL。
成分:レズビアンストーカー、男色文化談義)
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