*下へ行くほど作品が新しくなります。*
・『モンマルトルの窓辺から』 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11
(あらすじ)兄の結婚式に参列するためにパリへ来ていた俺こと近衛敬は、タクシードライバーから突然プロポーズをされる。
しかし翌日訪れた式場にはなぜかその男がいて、失くしたと思っていた敬のパスポートを持っていた。
(解説:主語「俺」の恋愛モノ。成分:ツンデレ兄弟3、三角関係3、むしろ四角関係2、パリ2)
・『県立城西高等学校文芸部』 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
(あらすじ)時は昭和。文芸部1年の俺こと鍋島啓介は、夏合宿の夜、部長の石田是清にキスされそうになる。
ところが副部長の毛利禮次郎が「石田はお前を利用している」と警告してきた。
(解説:学園物。設定昭和60年代。主語「俺」のラブコメ。成分:先輩後輩4、部活動4、腐女子1、HR/HM0.5 ワープロ0.5)
・『罠』
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※15禁
(あらすじ)携帯会社の営業マンである俺こと朝倉光政は、
城東電機との商談の席で酒に媚薬を入れられホテルの部屋へ連れ込まれそうになる。
危ないところでどうにか逃げ出し、居合仲間である前波景範に助けてもらうが、
翌日出勤してみると、城東電機の鴻巣社長から営業マンに色目を使われたとクレームが入り謝罪を要求されていた。
大したことはないですが、少しだけ性描写がある為念のため15禁とさせていただきます。
(解説:主語「俺」のリーマン物。成分:言葉責め3 携帯会社2 道場2 オヤジ2 無理やり1)
・『ある日曜日の夜の出来事。』
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※18禁
(あらすじ)『罠』の番外編。ある日曜の夜のこと、家電量販店の社長である鴻巣五十六は、
娘宛てにかかってきた成美の居合仲間である少年からの電話を受け取る。
刀が入れ違ったかも知れないと申し出るその電話に、五十六は受話器を置いてその少年の居合刀を捜しに娘の部屋へ入るが、
出るときに成美の日記を見つけてしまう。
いけないと思いつつ、ページを開いたその中には・・・。
妄想ですが、がっつり性描写があるため18禁です。
前半は中年オヤジ+中学生(非CP)の会話。後半はシニア×大学生の主に二部構成。
(解説:主語「私」及び三人称のコメディ&恋愛モノ。成分:オヤジ攻め4 道着2 体育館倉庫シチュ2 腐女子1 駄目な父親1)
・『Take Off』
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※18禁
*一部性描写あり(上記*印箇所)の為、18禁に指定させて頂きます。
(あらすじ)
ロンドン行きのコードシェア便で、隣の男にコーヒーを零された、俺こと黒滝畝傍。
トイレで下着姿になって畝傍が火傷を冷やしていると、その男が氷を片手に中へ押し入ってきた。
(解説:主語「俺」のコメディ。成分:外人攻3 飛行機3 トイレの中2 氷1 海外1)
・『Lapsus Calami〜slip of the pen』
(あらすじ) 切り裂きジャックマニアである姉の渡月の命により、僕こと鳴滝嵯峨は夏休みに短期留学をすることになった。
倫敦市内の語学学校で出会ったヒデに誘われ、彼の親族が経営しているという清華街の店へ行くが、その帰りに不審な男たちから尾行をされる。
あるとき下宿先オーナー夫妻の息子である鹿王と喧嘩になった嵯峨は、学校の帰りにヒデとともに清華街へ向かうが、途中で意識を失ってしまう。
*注意1:架空の団体、架空国名、架空の歴史的出来事が登場します。
*注意2:全48ページ、152,484文字、332kbあります。
*登場人物一覧はこちら。
『Lapsus Calami〜slip of the pen』***序章***
『Lapsus Calami〜slip of the pen』***第1章***
『Lapsus Calami〜slip of the pen』***第2章***
『Lapsus Calami〜slip of the pen』***第3章***
『Lapsus Calami〜slip of the pen』***第4章***
『Lapsus Calami〜slip of the pen』***第5章***
『Lapsus Calami〜slip of the pen』**エピローグ**
(解説:主語「僕」の学園&マフィアもの。(エピローグ2のみ主語「俺」)成分:倫敦3 マフィア3 外国人2 関西弁2)
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