*下へ行くほど作品が新しくなります。*
「城陽学院シリーズ」*主要キャラ設定
風光明媚な学園都市に位置する私立高校城陽学院を舞台とした学園物BL。コメディ色が強いです。
☆現在は→こちらで大学生編を進行中です!
☆高校3年生編は→こちら!
・『うさぎ 第一部』
01
02
03
04
05
06
07
08
09
(あらすじ)
超イケメンで無愛想なクラスメイト、峰祥一は傷が絶えない転校生だ。
そんな峰には妹がいて、ある悩みを抱えていた。
(解説:学園物。主語「俺」のコメディ。
成分:気になる転校生 俺様主人公ツンデレ委員長 ヤンデレ妹)
*注意:この頃はまだ、BL要素は少ないと思います。
*注意2:『うさぎ』〜下記『Dandelion』までは、あくまでBL要素の強い、学園物(非BL)と捉えたほうがいいかもしれません。)
・『うさぎ 第二部』
01
02
03
(あらすじ)
兄が転校して、まりあは一人になった。
クラスでは石川こずえが苛めを受けており、教師は無関心だ。
そして石川こずえが、とうとう学校へ来なくなった。
(解説:主語「あたし」の鬱展開。
成分:苛め ブラコン妹 若干百合 死にネタ注意)
*注意:第1部とリンクしている別物語。
・『Mondschein 〜月光〜』
01
02
03
04
05
06
07
(あらすじ)
城南女子の美少女、山崎雪子を誘うため、一条篤が肝試しを思いついた。
その下見に付きあわされる秋彦。
(解説:設定・執筆20世紀末。成分:夜の学校、怪談、アプライトピアノ)
*注意:ほかの城陽シリーズと別の物語になっており、キャラ設定も異なります。
・『月光〜肝試し編』
01
02
03
04
05
06
07
08
09
(あらすじ)
文化祭終了後、城南女子オカルト研究会と肝試しにすることになった秋彦達。
『Mondschein 〜月光〜』 の改訂版。
『うさぎ』の続編。
(解説:主語「俺」のオカルトコメディ。
成分:夜の学校、怪談、百合)
・『月光〜another story』
01
02
03
04
05
06
(あらすじ)
文化祭準備のため校内大掃除中の秋彦は、
委員長の江藤里子から「どうして一条君はあんたにベタボレなわけ?」と聞かれた。
秋彦は2年前の初恋について語ることになる。
秋彦と篤の出会いネタ。時系列は「月光〜肝試し編」の2日前。
(解説:主語「俺」のコメディ。
成分:男の娘、女装、通学電車、告白)
・『恋試しの谷』
01
02
03
04
05
06
07
(あらすじ)
肝試し終了後、夜の遊歩道を歩いていた秋彦は、滑落した山崎雪子を助けるために後を追う。
そこへ自殺志願の美少年が現れて、秋彦はなぜか無理心中を要求された。
時系列は「月光〜肝試し編」の直後。
(解説:主語「俺」のコメディ。
成分:都市伝説、ツンデレお嬢様、憂国少年、ファーストキス)
・『大晦日から元旦にかけてのお話〜新春特別編』
(あらすじ)
冬休みをダラダラ過ごしていた俺こと原田秋彦の元へ、電話がかかってきた。
時系列は「恋試しの谷」より後の年末年始。
(解説:主語「俺」のコメディ。
成分:BL、NL、レズっ娘混合)
*注意:分岐点が3箇所あり、それぞれのラブストーリーが進行してゆく、恋愛シミュレーションゲームっぽい感じです。
本編とはほぼリンクしておらず、独立したお話になっています。
*注意2:全41ページ 189.6KB。
・『Dandelion』
01
02
03
04
05
06
07
08
(あらすじ)
秋の芸術週間により、秋彦の伯父である画家の英一が、特別講師にやってきた。
着物の女性モデルを描く人物デッサン講習が行われたが、クラスメイトの峰はなぜか和服美人の秋彦を描いていた。
(解説:主語「俺」のシリアス&コメディ。
(解説:気になるクラスメイト、熟女、セクハラ、過去)
*注意:上記『うさぎ』〜『Dandelion』までは、あくまでBL要素の強い、学園物(非BL)と捉えたほうがいいかもしれません。
次からは、完全なBLになってます。(例外は随時注意にて明記)
・『Te amo』
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
(あらすじ)
11月下旬。
秋彦は誕生日だというのに、一人でカフェのケーキセットを食べていた。
偶然ウェイターのアルバイトをしている香坂慧生と会い、二人で遊びに行くことになる。
(解説:主語「俺」のややシリアス。
成分:嫉妬、誘惑、疑惑、なぜか飲食シーン多いです)
・『愛しきクラスメイトの君へ〜Te Amo_dos』
01
02
03
04
(あらすじ)
祥一は愛しいクラスメイトの秋彦へ渡した筈のプレゼントを前に、部屋で茫然となっていた。
『Te amo』のおまけストーリー。
(解説:主語「俺」のコメディ。
成分:妄想、妹、致命的ミス)
・『Dream Chocolate』〜バレンタイ特別編
(全14ページ 58KB)
(あらすじ)
「ひとつだけ、あなたの夢を叶えます」。
不思議なチョコレートを手にした、それぞれのバレンタインデーのエピソード。
時系列は『Te amo』より後の2月。
(解説:主語「俺」、「僕」、「あたし」、「あたくし」のコメディ。
成分:BL、NL、GL混合)
*注意:バレンタインから翌日にかけての季節物企画。本編と一部リンク。
*注意2:全14ページ 58KB。
・『ラクレマ』
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
(あらすじ)
3月中旬、秋彦達は修学旅行でチューファへ来ていた。
隣にはクラスメイトで旅のパートナーである峰が四六時中張り付いている。
時系列は『Te amo』より後の3月。
(解説:主語「俺」
成分:三角関係、欧州舞台、女装、若干性描写あり)
小説部屋TOP(フレーム不使用)へ